よくあるご質問
見積書をもらうよくあるご質問
申込方法を教えてください。
電子署名によるオンライン手続きです。契約締結は電子署名システム上で完結し、紙の申込書や捺印は不要です。PCやスマートフォンからお手続きいただけますので、まずは見積書請求ページより見積書をご請求ください。
個人で加入することはできますか?
はい、個人のお客さまでもご加入いただけます。
法人・個人事業主も加入できますか?
はい、法人・個人事業主のどちらでもお申し込みいただけます。
業務以外の事故も補償対象になりますか?
はい、業務中だけでなくホビー利用時に起きた事故も補償の対象です。
レンタル事業で貸し出すドローンも補償されますか?
有償でドローンを貸与するレンタル事業で使用する機体は補償対象外です。
レンタル業者から借りたドローンも補償されますか?
レンタル契約など他人から借り受けたドローンは補償対象外です。
海外で発生した事故は補償されますか?
いいえ。補償対象は日本国内で発生した事故に限られます。
損害賠償責任補償特約だけに加入できますか?
いいえ、できません。損害賠償責任補償特約は機体保険など基本補償に付帯する方式のため、特約のみではご契約いただけません。
損害賠償責任補償特約が不要です。外せますか?
はい、損害賠償責任補償特約を外して機体(動産)保険だけでご契約いただくことも可能です。
複数台のドローンや周辺機器を1契約でまとめられますか?
はい、1契約の中に複数の機体や周辺機器を登録して同時にお申し込みいただけます。
途中で別のドローンや周辺機器を追加できますか?
はい、追加したい機体や付属品の情報をご連絡いただければ、追加入れ替えの手続きをご案内します。
保険金額(補償額)はどのように設定しますか?
保険金額は再調達価額(同等品を新たに購入するために必要な金額)で設定します。使用年数による減価償却は差し引きません。
100万円のドローンを50万円の保険金額で契約できますか?
契約は可能ですが、支払額は「損害額×保険金額÷再調達価額」で按分されます。全損の場合でも25万円の補償にとどまりますので、十分な金額での設定をおすすめします。
墜落してドローンの所在が不明になりました。補償されますか?
所在が確認できない場合、機体損害としては対象外です。ただし捜索・回収費用特約を付帯していれば、探索に要した費用を補償できます。
ブレード(回転翼)だけが破損しました。対象になりますか?
単独損害不担保特約が自動付帯されているため、ブレードのみの損害には保険金をお支払いできません。
事故が発生した場合の連絡先を教えてください。
東京海上日動 安心110番 事故受付センター(0120-720-110/24時間365日)までご連絡ください。
1日だけ短期で加入することはできますか?
申し訳ございません。短期1日単位でのご加入は承っていません。
請負業務に伴う賠償事故はこの保険で補償できますか?
ドローン保険だけでは請負業務に伴うすべての賠償リスクを補償できません。請負賠償責任保険などの併用をご検討ください。